沿革
会社案内

沿革

安政六年(1850年) 創業
昭和25年 1月(1950年) 資本金1,500千円にてワシアルミ株式会社を設立
昭和27年10月(1952年) アルミ鋳造製家庭器物の日本工業規格表示許可工場(第1907号)となる
昭和36年 8月(1961年) ダイカスト製品の生産を開始し、量産体制が出来る
昭和38年 7月(1963年) 紡績機械機器製造に関し、当時の西ドイツカールマイヤー社と技術提携を結ぶ
昭和39年11月(1964年) 本社工場を現在地に移し、設備の更新と技術の革新を計り一転期を画す
昭和47年 6月(1972年) スイス・スルザーブラザーズリミテッド社とウイビングマシーンビーム製作の技術提携を結ぶ
昭和47年11月(1972年) 溶湯鍛造機企業化に依り軽金属学会より、小山田記念賞を受賞する
昭和50年 8月(1975年) アルミ合金一体鍛造の無接合による世界で初めての橋を受注、設置(ソニービル7階)
平成元年 7月(1989年) 本社精機工場完成
平成 4年 7月(1992年) 第一回ジャパンエキスポ富山出展
平成 5年 3月(1993年) 本社新工場・厚生棟完成
平成 5年11月(1993年) 本社新工場・高岡都市美景観賞最優秀賞を受賞
平成 8年12月(1996年) 砂型工場完成
平成16年12月(2004年) ISO9001認証取得
平成19年 8月(2007年) エコアクション21認証取得
平成20年 2月(2008年) 三協ワシメタル株式会社設立
平成25年 5月(2013年) 砂型仕上工場完成
平成30年 5月(2018年) 砂型鋳造設備導入、砂型鋳造工場拡張完了
令和元年 2月(2019年) 大型マシニングセンタ導入
令和元年10月(2019年) 熱処理炉、NC施盤導入
令和6年1月(2024年) 横型マシニングセンタ導入
令和6年3月(2024年) 資本金100百万円に減資